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swing by の意味は?



レッスンを受けたあとこんなメッセージをもらいました。
Thanks for swinging by to have a lesson with me on this roasting day!

swing by ...うーん?よく分からなかったので調べてみました。


swing by
立ち寄る
swing by (something)
to visit a place or person for a short time

こんな暑っい日に私とのレッスンに来てくれてありがとー!みたいな感じかしら^^; 





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「出てこない!」は英語で何と言う?



レッスンの時に単語が出てこないと、ついつい日本語で「出てこない...」と言ってしまうのですが、先生が便利なフレーズを教えてくれました。
 
It won't come out.

come out には「出てくる」「出る」「現れる」「分かる」など他にもたくさんの意味があり、won't には「(物や人が)どうしても~しようとしない」という主語の意志を表す意味があります。
That stain won't come out.
シミが抜けない。

Water won't come out from the faucet.
水道から水が出てこない。

My voice won't come out.
声が出ない。

The words that I want to say won't come out.
言いたい言葉が出てこない。
 などなど、いろいろ使えます!




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How does that sound? の意味は?



How does that sound?
それはどのように聞こえますか?↓
あなたはどう思う?
どうかな?
提案や意見を言った後に、相手の意見や感想をを聞くフレーズです。

that はそれまでの自分の話を指していますが、it ではなくthatを使うようです。
もちろん、thatの代わりに聞きたいものをそのまま入れてもよいです。

予定を決めるときにも使えます。
How does Sunday sound?
日曜日はどうかな?

良いと思ったら
That sounds good.
That sounds great.
That sounds fantastic.
など、悪いと思ったら
That doesn't sound good.
That sounds terrible.
などで答えられます。





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「とりあえず以上です」は英語で何と言う?



注文をするとき、「とりあえず以上です」と言うことがありますが、英語で何と言うのか調べてみました。
That's all for now.
for now
差し当たり/とりあえず
⇒今後どうなるか分からないニュアンス
I'll take a beer for now.
とりあえずビールください。

こちらも見てみてください♪
今のところ - so far




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「どちらの言い方がよく使われますか?」は英語で何と言う?



フレーズを調べていると、同じ意味で何通りのも言い方が出てきますが、そんなときネイティブの方ならどんな言い方をするのが普通なんだろう??と思うことがよくあります。

どちらのほうがよく(一般的に)使われていますか?」と尋ねる場合のフレーズを調べてみました。
Which is more common (A or B) ?
Which is more commonly used (A or B) ?
すでに話題に上がっている場合は (A or B) の部分がなくても通じるので省略しても大丈夫。
(Google先生で、"which is more common " って検索しようとすると、サジェストでいろいろ出てきます。)





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What is A like? の意味は?



単純なフレーズなのに、「like」と聞くと、まず「好き」が思い浮かぶので、いつも一瞬意味が分からなくなって止まってしまいます(T_T)


What A is like? / What is A like?
Aはどんな感じ?
Aはどのような人(モノ)ですか?

What is she like?
彼女はどんな人ですか?

What is it like there?
そこはどんなところですか?

What is the weather like?
お天気はどうですか?

同じような意味で、How を使って表現することができますが、ニュアンスが違うようです。
こちらのサイトに詳しく説明がありました!
 

それによると、、
状況や感想を「どうですか?」と尋ねる場合には「How ... ?」を、具体的な内容を説明してもらいたくて「どうですか?」と 尋ねる場合には「What ... like ?」を使うようです。





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「Get out of here!」 は「出て行け!」だけじゃない?



Get out of here!
と言われたら、
ここから出て行け!
と理解していました。

が!他の意味もあることを知りました。

誰かに信じられないことを言われた時にも
Get out of here!
と言うそうです。この場合は、
嘘でしょ!
信じられない!
というような意味となり、友達との会話のようなカジュアルな場面でよく使われるそうです。

それ以外に、
Let's get out of here.
は、店を出ようというような時
出ようか
と声をかける時に使われます。

カジュアルな言葉なので、友達などの親しい間柄で使うのがよさそうです。





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「デザートは別腹!」は英語で何と言う?



デザートは別腹!」ってよく言う(?)けど、英語で何と言うのか調べてみました。
I have room for dessert.

room には、「(~するための)余地、場所」のような意味もあります。
(この場合は、不可算名詞になります。)
There's room for improvement.
改善の余地がある。

こんな感じで言うんじゃないかなーって思います。
I'm full, but I have room for dessert!
お腹いっぱいだけど、デザートは別腹!




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I'm beat. の意味は?



今日は新しいフレーズを教えてもらいました。
I'm beat.
すごく疲れた。
ここでの beat は、形容詞で「へとへとに疲れきって」という意味になります。

I'm very tired. の口語的な言い方です。
ただし、 I'm not beat. とは言わないので注意です!

同じ意味で、 I'm bushed. とも言うそうです。





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「通してもらえますか?」は英語で何という?



レッスンで新しい表現を知りました。
Could I get by, please?
could の代わりに、can や may を使うこともできます。

get by
  • 通り抜ける←今回はこちらの意味です
  • なんとかやっていく

通り抜ける」で、調べると 「get through」 という言葉も見つかりました。

by(~のそばを) と through(~を通って) の違いから、
get by: わきを通る
get through: 間を通りぬける
というイメージになるようです。

実際は、
Excuse me. Could I get by, please?
すみません。通してもらえますか?
みたいな言い方になると思います。




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What's the matter with you? に注意!



「どうしたの?」「何かあったの?」と尋ねる場合、
What's the matter?
What's wrong?
をよく使うと思いますが、
What's the matter with you?
What's wrong with you?
を使う場合は注意してねと教えてもらいました。

with you がつくと、相手自身に問題があって、「あなた大丈夫?(頭おかしいんじゃない?)」的なニュアンスになるそうです。

日常会話で使う場合は、
What's the matter?
What's wrong?
こちらを使いましょう。
 



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「try to do」 と 「try doing」の違い



try to do」 と 「try doing」の違いを調べてみました。

try to do
~しようと試みる、努力する(結果は分からない
結果よりも、努力して何かをしようとしたことに重点が置かれています

I'm trying to study for a test.
私はテスト勉強をしようとしています。

He tried to answer the question.
彼は質問に答えようとしました。
⇒ 答えようとしたけど、答えたかどうかは不明(多分答えられなかった)
何かをしようとして、実際にはできなかった場合によく用いられるようです

try doing
試しに~してみる(実際に行動する

I try playing golf.
私は試しにゴルフをやってみる。

I tried playing golf.
私は試しにゴルフをやってみた。

一般的に、
  • 不定詞(to do)は、「未来のこと(今→これから)」 
  • 動名詞(doing)は、「済んでしまったこと(過去→今)
を表すようです。

Oxford Learner's Dictionaries にはこんな事も書かれていました。
Notice the difference between try to do something and try doing something:You should try to eat more fruit. means ‘You should make an effort to eat more fruit.’; ‘You should try eating more fruit.’ means ‘You should see if eating more fruit will help you’ (to feel better, for example).
effort (努力する) のと see (確かめる(→やってみる)) ってことになるのかな?




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「電池がなくなりそう」は英語で何と言う?


 

スマホの電池が残り少なくなったのを見て、ふと英語でどう言うんだろうと思いました。

電池がなくなってきた」「電池が切れそう」は、
The battery is running low.
The battery is running out.
The battery is dying.
The battery is getting low.

 「電池が切れた」は、
The battery has died.
The battery has run out.
The battery is dead.

などがあるようです。
もちろん、複数の電池を使ってるのなら batteries を使います。





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kind of の意味は?



LINEで話をしてたらこんなメッセージをもらいました。
my day was ok, kind of busy.

kind of で思いつくのは、What kind of music do you like? しか出てこなかった(汗)ので、調べてみました。

ここでの kind of は、「ほとんど」「大体」「やや」「どちらかと言えば」の意味で、あいまいに言うような場合に形容詞や動詞の前に置いて使われます。
日本語の「ちょっと~」「何だか~」「~みたいな」のようなニュアンスになります。

I got kind of hungry.
ちょっとお腹すいた。

It's kind of sad.
ちょっと悲しい。

It's kind of funny.
ちょっとおもしろい。

I kind of like him.
何気に彼のこと好きです。

I think she's kind of cute.
彼女はキュートだと思うけど。


もらったメッセージを訳すとしたら、「今日はちょっと忙しかったけどまぁよかったよ。」みたいな感じになると思います。




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相づちいろいろ



相づちをいろいろ集めてみました。

Uh-huh.
日本語の「うんうん」に近いニュアンス

Right. / Sure. / I agree (with you).
相手の言っている事に対して、「そうですね」と受け止めるニュアンス

That's true.
相手の言っていることが事実である時に、「その通りです」と認めるニュアンス

Exactly. / Absolutely. / Definitely. / Totally.
相手の言っている事に完全に同意する場合に、「全くその通りです」と受け止めるニュアンス
Totally. は、少しカジュアルなニュアンスがあります

I got it.
相手の言っている事を理解した時に、「わかった」とうなずくニュアンス

I see.
相手の言ったことを聞いて納得する場合に、「なるほど」とうなずくニュアンス

That makes sense.
相手の言ったことが理に適っている場合に、「そういうことか」とうなずくニュアンス

That's great. / Wonderful. / Cool. / Sweet.
相手の言っている状況に対して、「いいね!」というニュアンス
Cool. Sweet. は、少しカジュアルなニュアンスがあります 

Good for you. / That's good.
相手の言っている状況に対して、「良かったね!」というニュアンス

That's incredible! / That's unbelievable!
相手の言った事に衝撃を受けて、「なんてことだ!」と驚くニュアンス

I can't believe it! / No way.
相手の言ったことが信じられない時に、「まさか!」と驚くニュアンス

Oh boy. / Oh man. / Man, oh man.
良くない状況を聞いて、「あらまぁ」と嘆くニュアンス

That's terrible. / That's awful.
悲惨な状況を聞いて、「それはひどい」と嘆くニュアンス

That's too bad.
残念な状況を聞いて、「それは残念」と嘆くニュアンス

Probably. / Maybe. / Could be.
相手の言ったことに確信を持たず、「たぶんね」と同意するニュアンス

I think so. / I guess so.
相手の言ったことに、「そうみたいね」と同意するニュアンス

I hope so.
「そう願います。。。」というニュアンス

Kind of.
相手の言ったことを完全に認めず、「まぁね」と濁すニュアンス

Lucky you.
素直に「良かったね」という意味で使われることもあれば、皮肉を交えて「良かったね」と言う時に使われることもあります

That's funny.
本当に面白いことに対して、「おもしろいね」という意味で使われることもあれば、「はいはい、おもしろいね」というニュアンスで使われることもあります

Just because.
理由を聞かれた時に、「理由はない」「ただなんとなく」というような時に使います

「マジで?」は前に書いていたので、こちらを見てください ⇒ マジで?

■ 2015/06/18 
昔に書いたものですが、もう一度整理しました。




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「すぐに」は英語でsoon?



すぐに」について少し調べてみました。
まず思いつくのが、 「soon」「immediately」「right now」ですが、他にもいくつかあったので、一部をまとめてみました。

soon
「もうすぐ」と訳されることがよくありますが、実際はあまり時間が経たないうちにというニュアンスがあり、「そろそろ」「そのうち」という意味での「すぐに」となります。

He will come soon.
彼はもうすぐ来るよ。
immediately / at once / right now / right away
こちらは、どれも「今すぐ!」「ただちに!」のように、時間の余裕がないようなニュアンスがあります。
Macmillian Dictionary で調べると、at once right now, right away の説明には immediately が入っていました。

right nowright away の使い方
どちらも同じ意味で使われるのですが、使い方が少し違うようです。

right nowちょうど今という意味合いが強く、現在形、未来形、現在完了形で使われるようです。
I'm busy right now.
ちょうど今、忙しいんです。

I've just finished my work right now.
ちょうど仕事が終わりました。

I'll be there right now.
すぐ(そちらに)行きます。
right away は、」という感覚では使うことができないので、現在形では使うことができないようです。「ちょうど今」と言うより、「すぐに」「直ちに」で覚えれば良さそうです。
I'll be there right away.
すぐ(そちらに)行きます。

I sent the message to him right away.
私はそのメッセージをすぐに彼に送った。




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ちょっと~したかっただけ - just wanted to


 

外国に住んでる方とLINEをすると、時差もあるので気を使ってしまい、なかなか思うようにメッセージが送れないのですが、先日 Hello のスタンプと共にこんなメッセージがきました。

Just wanted to say hello.

▶ just wanted to ~
ちょっと~したかっただけ

I just wanted to let you know that ~
~の件をお知らせしておきたかったんです。

I just wanted to say goodnight.
私はただおやすみが言いたかっただけです。

ちょっと嬉しかったです(´∀`*)




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That's why と That's because



That's why.
会話ではよく使われるようで、「それが~の理由です」「そんなわけで~だ」「だから~なのだ」のような意味になります

似たようなので、 That's because.(それは~だから) がありますが、使い方が違うようです。
It was heavily raining. That's why I decided to watch TV in my room. 

I decided to watch TV in my room. That's because it was heavily raining.
どちらも、「雨が激しく降ってたから、部屋でテレビを見ることにした。」のような意味になりますが、順序が異なります。
(原因) That's why (結果)
(結果) That's because (原因)
のようになります。




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Maybe. と Maybe so.



MaybeMaybe so の違いについて調べてみました。

Maybe
文頭に来ることが多いです。
「多分」「おそらく」という意味で、 50% yes / 50% no という「どちらでもない」という曖昧な場合に使います。

Are you going to the party tomorrow?
明日のパーティー行く?
Maybe. I haven't decided yet.
多分ね。まだ決めてない。

Maybe you are right.
多分あなたが正しいよ。

Maybe so.
相手が言ったこと等に対して、「そうかもね」という意味でいう場合に使います。
Maybe so. ⇒ 多分そう
Maybe not. ⇒ 多分違う

Could be. や Probably so. も「そうかもね」ですが、確信度が違います。
  • Could be. (30%ぐらい)
  • Maybe so. (50%ぐらい)
  • Probably so. (80%ぐらい)
だそうです。





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Don't hesitate!



今日は自分の知り合いを紹介するというスピーチレッスンでした。
聞いている人はスピーチの内容について簡単な質問をするのですが、先生がしきりに Don't hesitate! と言っていたのでまとめてみました。

hegitate[hézətèɪt]
[自動] 躊躇する、ためらう

ためらわずに(質問して)!って言ってたのですね。

例文

Please don't hesitate to tell me.
遠慮せずにおっしゃってください。
Don't hesitate to ask.
気軽に質問してください。
If there's anything you need, please don't hesitate to ask.
何か必要なのものがございましたら、どうぞご遠慮なくお申し付けください。
などなど。




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